2014年12月03日

羊毛フェルト体験

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体験記

 森の中の小さな雑貨店の離れ、薪ストーブの燃える暖かなお部屋に案内していただくと、先生の作った可愛らしい動物たちがずらりと並び、まるで絵本の中の世界。丸を作るのが基本、という先生に深くうなずき、初心者向けの「雪だるま」をチョイス。中心から硬く丸めつつ、サクサクと専用のニードルを刺していくと、針先のギザギザに繊維が絡まり、固く小さくなってゆく。
 垂直に針を出し入れしないと、針が折れると聞き、始めはこわごわ。たかが丸、されど丸。きれいに球形にしていくのはなかなか難しい。でも、ニコニコした先生を前に、フワリとした羊毛を手に作業していると、不思議と心がなごみ、楽しいおしゃべりに花が咲く。2つの玉が完成し、まち針をぐるりと仮止めしてから繋げてゆくと、雪だるまらしくなってきた。この頃にはすでに、ものすごい愛着が。『オラフみたいに鼻を長くしたーい!』という私達の要望に応え、「それならね、こうやってくるくる巻いてここを刺して…」と丁寧に教えてくださり、想像以上に可愛い子が出来上がって自画自賛!「初めての方に自分で作る楽しさを知ってほしい」という先生の言葉通り、自分で作った喜びもひとしお。
 それにしても、何を作るにしても、基本は丸ということ。深い哲学があるような…。わさわさと、忙しい日常に追われがちだけど、思いがけずゆったり優しい時間を頂きました。社に戻り作品を皆に見せると「かわいい!」と絶賛の声多数〜!家に飾ろうと思ったが、ラ・プラース編集室員の癒しに…とデスク上が定位置に♪また作りに行こうと心に決めた私。斎藤先生!本当にありがとうございました。

posted by 編集室 at 16:16| 長野 ☀| 白馬・小谷のお店屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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