2009年01月29日

トナカイ牧場

 tonakai.jpgトナカイとは?
トナカイ(アイヌ語でtunakkay、トゥナッカイ)とは哺乳綱偶蹄目シカ科トナカイ属に分類されるシカ。北アメリカでは「カリブー」とも。人類が最初に家畜化した動物のうちの1種といわれていて、人為的な分布も多いが、多くは北アメリカ、カナダ、スカンジナビア、カナダなどのツンドラ地帯に生息。夏が近くなると、世界最大規模とも言われる群れを成し北へ移動する。なんと900kmもの長距離を移動することもあるのだとか。気温に対する耐性は約-30℃〜+25℃。暑さに弱く、25℃を越すと死んでしまうこともあるそう。ちなみにあの角には血管が通っていてラジエーターの役割をしているそう。脳が熱くならないようにしているんだって。
何を食べているの?
草食性の強い雑食で、冬は雪の下のコケ類などを掘り返して食べているそう。白馬に来ている子たちは飼われているので、牧草が主食。ここでは観光客用に紙袋に入った『トナカイのえさ(1袋100円)』が用意されているよ♪

何頭いるの?
取材にお邪魔した時に居たのはオス2頭とメス2頭の計4頭。更にオス・メス各2頭と1歳の子供が来る予定なんだとか。この号が出る頃には、9頭が揃っている予定だよ〜。
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ルドルフの鼻は光らない?
冬に雪を鼻で掘り返してコケ類を食べるために、鼻には毛が…!『真っ赤なお鼻』のトナカイは実際には存在しないのだ。ま、よっぽど食いしん坊で、雪を掘り返し続けて霜焼けになっちゃったのかもしれないけどね〜。

クリスマスの時期、ルドルフ(♂)に角はない!?
トナカイのオスは、春に角が生え、初冬には抜け落ちてしまう。じゃあクリスマスに角の生えているトナカイはいないの?と聞けば答えはNo。去勢されたオスの場合、ホルモンのバランスが崩れ冬でも角があることも多いのだとか。さらに、メスの角が抜け落ちるのは春から夏にかけて。と言うことは、サンタのソリをひくトナカイはメスもしくは去勢されたオス!なんだね〜。

トナカイは実はソリはひけない?
トナカイがひく馬車を発見!?でもちょっと待って。バギーがあるゾ?聞けば、「トナカイは、馬のようにムチやリードで進行方向を誘導することが出来ません。バギーまたは、人が進む方向を誘導するんですよ』との事。じゃあ、ソリをひくトナカイって存在しないの〜?さて、物語中のサンタのトナカイソリは9頭立て。8頭は「Dasher」「Dancer」「Prancer」「Vixen」「Comet」「Cupid」「Donder「Blitzen」。その先頭で道を照らすのが真っ赤なお鼻のルドルフ君なのだ。ルドルフ君が特別なトナカイなので、8頭の先導役が出来るってこと!?

空飛ぶトナカイ!
羽のないトナカイが飛ぶのは無理として、トナカイは実はすごい跳躍力。1m50cm程は跳べるんだって。白馬のトナカイ牧場にいるトナカイたちは、元は北海道の広い土地を駆け巡っていたそうで、車の上を跳び越して行くこともあったのだとか。ちなみに白馬のトナカイ牧場は高さ2m25cmの柵で囲まれているよ。

 tonakai.1.jpgグリーンバレーガーデンの一角に柵で囲まれた専用のエリアと小屋が作られていたよ♪この小屋、なんと空調完備!取材にお邪魔した日には暖房になっていたよ。さらに、以前コンビニだった建物が厩舎(?)になっていて、壁には北アルプスの絵が。夏の暑さに弱いトナカイたちの、避暑地になるのかな?

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お土産いろいろ
トナカイ牧場のオープンを受けて、グリーンバレーガーデン内のお土産屋さんでオリジナルお土産が販売されていたよ!
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左:トナカイのなみだ(263円)
右:トナカイシュークリーム(300円)
  ※1日10個限定!
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左:トナカイのふんち(315円)
右:こちらは・・・
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posted by 編集室 at 14:39| 長野 | おじゃま探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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